TECHLAND / 体験ラボ親子で、考える体験
ためす。気づく。使ってみる。
プログラミングで、何を学ぶのか。動かして、話して、考え方を体験する。
MISSION 01 / SIZE CONTROL
見本と同じサイズにできる?
まずは「動かす」。あといくつ、ブロックが必要だろう。
PROGRAM / 上から順に実行
スタートしたら
タップで追加。↑↓で順番を変更。
CONTROL VIEW / 大きさと向き
TARGET / 見本
LIVE / 現在
どう変わるか、予想してみよう。
親子で話してみるなら「大きさが変わると、向きも変わる?」 変わるものと変わらないものを分けて見てみましょう。
考えるヒント
見た目が変わっても、同じ命令が使える。大きさと向きを分けて捉え、別の機体でも試してみる。操作の仕組みを、次の場面に使う練習です。
数字を読む → 構造を見つける → 転用する
参加率は60%のまま。何も変わっていない?
ある学校のイベント。声かけを工夫した前と後で、数字を比べます。
見方を変える問い「全体」と「学年別」を切り替えると、見えることは同じでしょうか。
それぞれの参加率が同じでも、全体は変わる。
後の参加率は低学年48%・高学年90%のまま。人数だけを変える仮想実験です。
前 / 比較の基準
60%
低学年25人・高学年25人
後 / あなたの設定
60%
42人 / 70人
低学年の人数の割合高学年の人数の割合
見つけた構造全体の割合は、各グループの割合だけでなく、人数の構成でも変わります。比較するときは、内訳と比較条件をそろえて考えます。
今度は、お店の数字。売り方は失敗?
表示の工夫をした後、来店者全体の「購入率」が下がりました。どこを確かめるとよいでしょうか。
| 何の割合? | 工夫の前 | 工夫の後 |
|---|---|---|
| 初来店の人の 購入率 | 20%購入20人 来店100人 | 30%購入60人 来店200人 |
| 再来店の人の 購入率 | 60%購入60人 来店100人 | 70%購入35人 来店50人 |
| 来店者全体の 購入率 | 40%購入80人 来店200人 | 38%購入95人 来店250人 |
各行の100%は、そのグループの来店者全員です。初来店と再来店の購入率を足して100%にするものではありません。
学校の例と、どこが同じ構造でしょうか。
場面が変わっても、使える「見方」がある。個々の割合と人数構成を分けて考える。そして、数字から言えることと言えないことを分ける。Techlandでは、この考え方を自分の言葉で説明するところまで練習します。
数値は体験用の架空例です。前後の違いだけでは、変化の原因までは断定できません。