開講に伴い、チラシを配布しております。
当教室の内容も分かりやすいかと思います。受講を検討されている方のご参考になればと思います。
まず文部科学省も提示しているプログラミング的思考を鍛え、定着を狙う教室ですが・・・日本の多くのプログラミング教室はプログラミング(本当はコーディング)を書いてほぼ終わりです。しかし、特に大事なのはその前後とフィードバックです。一番大事な教訓をフィードバックしないなんてありえません。
これは入試対策する塾で言うと問題を解いて答え合わせして終了しているようなものです。解説や別解、傾向と対策が欠落しているのに等しいものです。今、プログラミングの教室は微妙なんじゃないか、という評価などを見たことがある方は上記の事が理由になっているかもしれません。ちなみによくあるプログラミングだけする教室でも大学受験対策には多少なります。
当教室ではプログラミング的思考のような原理原則に正面から向き合います。
少なくとも私は、学校や塾でこういった原理原則の話する方を見たことがありません。もちろん「挨拶が大事」とかも原理原則の一つですがもっと掘り下げた、一般的に聞かないようなものが多いけれど、大事なものは多いです。
取り組みの中で生徒に体感してもらいながら、コーチングしながら学んでいってもらいます。これは、お子様の生涯の宝になるものと確信しています。
生徒一人一人に合わせることからチラシ以上に活動の幅は広く、教室として恐らく前例の無い活動内容かと思います。
詳しくはお問い合わせください。